川俣シャモでオムライス 福田小児童考案、道の駅で限定販売

 
オリジナル料理「川俣シャモの親子オムライス」

 川俣町の福田小5年生が本県を代表するブランド地鶏「川俣シャモ」を使ったオリジナル料理「川俣シャモの親子オムライス」を考案した。1日から、道の駅川俣にあるレストラン「Shamoll(シャモール)」で、1日5食限定で販売が始まった。

 児童らは総合的な学習の時間を活用して町の産業について学んできた。その中で新型コロナウイルス感染症が拡大し、大きな打撃を受けた町の特産品である川俣シャモの魅力を一層PRしようとメニューを考えた。

 オムライスのチキンライスには川俣シャモのささ身を使い、川俣シャモの卵で包んだ。価格は1000円。

 10月30日には児童らが同道の駅を訪れ、レストランを運営する同町農業振興公社の笠間英夫社長らと共にオムライスを試食した。女子児童(11)は「シャモのささ身と卵がマッチしていておいしかった」と話した。