「点字ブロック」大切さに理解を 視覚支援学校の生徒が呼び掛け

 
ポケットティッシュが入った袋を手渡す生徒

 福島市の県立視覚支援学校の生徒や教諭らは2日までに、同校周辺の商店などに点字ブロックに関するマナーが記載されたメッセージ入りのポケットティッシュを配った。

 点字ブロックへの理解推進を図ろうと、生徒らが同校周辺の商店など約15軒を訪問。

 福島曾根田郵便局では、同校中学3年の女子生徒(14)が鴫原俊吉局長にポケットティッシュを手渡した。

 視覚障害者は点字ブロックを頼りに通行するため、点字ブロックの上に車や自転車などの障害物があると、通行の妨げになる。

 女子生徒は「点字ブロックは私たちの目となるとても大切な目印。大切さを皆さんに知ってもらえればありがたい」と呼び掛けた。