「秋の叙勲」福島県内から69人受章 県外在住5人、ゆかり3人

 

 政府が3日付で発表した秋の叙勲では、県内から前大熊町長の渡辺利綱さん(73)=大熊町、旭日小綬章=ら69人が受章した。本籍が本県にある県外在住者は5人、本県にゆかりがある受章者は3人だった。

 県内受章者の内訳は、旭日小綬章4人、旭日双光章10人、旭日単光章3人、瑞宝小綬章5人、瑞宝双光章19人、瑞宝単光章28人。

 今回最高位の旭日大綬章は6人で、仲井真弘多元沖縄県知事(81)をはじめ、内山田竹志トヨタ自動車会長(74)、滝野欣弥元官房副長官(73)、中村邦夫元松下電器産業(現パナソニック)社長(81)、山崎敏充元最高裁判事(71)、山本庸幸元最高裁判事(71)。瑞宝大綬章は小宮山宏元東京大学長(75)の1人だった。飯島勲内閣官房参与(75)は旭日重光章を受章した。