磐城農高生、いわきワイナリーで作業 「農福連携」理解深める

 
ブドウ畑に肥料をまく生徒たち

 磐城農高は2日、障害者が農業に携わる「農福連携」を推進するいわき市好間町のいわきワイナリーを見学し、取り組みに理解を高めた。

 イノベーションコースト構想などを担う人材育成事業の一環で3年目。同校の生活科学科2年生で介護福祉基礎を選択している19人が参加し、同ワイナリーを運営するみどりの杜福祉会の職員と障害者計7人と、収穫の終わったブドウ畑に肥料をまく作業を体験した。

 生徒は、ワイン造りなどの話を聞きながら、農福連携の在り方や知識を高めた。