「偉人道7」会津観光案内 顔抜き看板にQRコード貼り付け

 
顔抜き看板にQRコードのシールを貼る稲生委員長(左)と金田副会長

 会津を代表する7人の偉人を「偉人道7」としてキャラクター化している会津若松商工会議所青年部は2日、本年度新たに設置した顔抜き看板にQRコードを貼り付けた。スマートフォンなどでQRコードを読み込めば偉人道7の日本語版と英語版のページにジャンプし、各キャラクターや、お薦め観光ルートの情報を得ることができる。

 偉人道7は、おととしの戊辰150年に合わせて始まった。ファンをゆかりの地にいざない、新たな観光ルートを提案して回遊性を高める取り組み。ゲームデザインを手掛けるデザイナーに依頼し、松江豊寿、瓜生岩子、山川健次郎、新島八重、西郷頼母、斎藤一、白虎士中二番隊をキャラクター化した。シークレットキャラクターとして松平容保(かたもり)を追加した。

 初年度にのぼり旗、2年度目にトレーディングカードを制作し、昨年度は顔抜き看板を4カ所に設置。本年度は顔抜き看板を4カ所に追加し、青年部のホームページ更新に合わせてQRコードを貼り付けた。

 QRコードを読み込むと戊辰150年の歴史や偉人に関係する観光施設、会津のうまいものを調べることができる。

 顔抜き看板はJR会津若松駅や飯盛山参道入口、七日町通り、鶴ケ城の観光案内所前などに設置されている。観光委員会の稲生拓馬委員長と金田卓也担当副会長が設置場所を回り、顔抜き看板にQRコードを貼り付けた。