いわき・四倉港沖で漁船「転覆」 漁業取締船が乗員男性を救助

 

 6日午前9時40分ごろ、いわき市の四倉港沖で「漁船が転覆している。転覆船の上に人が1人いる」と県の漁業取締船「あづま」の乗組員から118番通報があった。転覆したのは市漁協所属の漁船「共栄丸」(6.6トン)で、同市の男性(68)1人が乗っていたがあづまに救助されて無事だった。命に別条はないという。

 福島海上保安部によると、現場は四倉港沖北防波堤南灯台から東北東に約3.3キロ付近の海域。福島海保が原因を調べている。