七色のザル菊で描く虹 坂下で見ごろ、観賞用の展望台や看板設置

 
「虹―希望に架ける橋」を表現したザル菊(ドローンで撮影)

 会津坂下町の花キクにちなみ、同町中村区の住民らが地元の遊休農地に植えたザル菊が見ごろを迎えた。「虹―希望に架ける橋」、県のマスコットキャラクター「キビタン」、会津の縁起物「起き上がり小法師(こぼし)」が表現され、訪れる人たちを楽しませている。

 中村ザル菊の会(生江光男会長)は観賞用の展望台や看板を設けて案内人を配置し、定植地を巡るコースの見どころを紹介している。町の南部に位置し、坂下高から徒歩で約10分。

 生江会長は「色とりどりのザル菊を見ると、コロナ禍に負けず頑張る気持ちになれる」と来場を呼び掛ける。問い合わせは生江会長(電話090・7320・1668)へ。