冬の感染予防、内堀知事「工夫が必要」 換気のやり方など発信

 

 内堀雅雄知事は9日の定例会見で、本県でも寒さが本格化するにつれて従来通りの換気などの対策が困難になるとし「窓を開ける幅を狭くしたり、換気の時間を短くしたりするなどの工夫が必要」と冬期間に合った感染予防の継続を呼び掛けた。

 北海道など寒冷地で新型コロナウイルスの感染が拡大傾向にあることを踏まえて言及した。内堀知事は、暖房器具を使った状態でも1時間に1、2回程度の換気を推奨。手洗いについても、アルコール消毒液を使うことも有効な手段とした。

 冬場の感染予防対策について内堀知事は「国の方向性を見定めながら、気を付けるべき点を県民に発信していく」と述べた。