医療従事者らの交流の場に 「福の口」開店、県産加工食品など提供

 
「関係さかば『福の口』」の店内

 薬局や介護施設を運営する「ネットワーク調剤」(福島市)は6日、福島市陣場町にコミュニティースペース「関係さかば『福の口』」をオープンした。

 飲食店のような店内のコミュニティースペースで、県産の加工食品を中心に提供する。店内には加工食品の生産者を紹介する冊子が置かれ、いわき市の上野台豊商店の「さんまポーポー焼き」や、福島市の給食麺をつくる仲村商店の「天鶴麺」を扱ったメニューを味わうことができる。

 小野寺大樹社長は「県外の人はもちろん、医療従事者や介護福祉に携わる方などが交流の場として利用してほしい。そこで地域の味を感じてもらえればと思っている」と呼び掛けた。

 住所は福島市陣場町3の23。時間は午後6時~同11時(定休日は日曜日と祝日)。問い合わせは同店(電話024・572・4350)へ。