ふんわり熱気球、間近で楽しむ いわきバルーンフェスティバル

 
係留展示された二足歩行型ロボットのアシモをデザインした気球=14日午前7時35分、いわき市

 いわきバルーンフェスティバル2020は14日、いわき市の21世紀の森公園で開かれ、家族連れが熱気球を間近で楽しんだ。NPO法人熱気球運営機構の主催、福島民友新聞社などの後援。

 東日本大震災で被災した地域の子どもたちを元気づけようと、2011(平成23)年から本県を含む5都県で開かれている。新型コロナウイルス感染症対策として、参加者を事前予約者に限定した。

 この日は強風のため搭乗体験を中止したが、スタッフが実際に熱気球を膨らませ、来場者が写真を撮るなどして楽しんだ。

 同市の児童(平三小4年)は「目の前で気球がどんどん大きくなって驚いた」と話した。15日も、搭乗体験や熱気球教室を開く。