県産野菜たっぷり!「福鍋」3レシピ本選へ 1次審査に141点

 
レシピのアイデアや使用食材などを評価する審査員ら

 旬の県産野菜を使った鍋レシピのコンテスト「鍋奉行も納得。福鍋まんぷく絶倒計画」の1次審査は16日、福島市で行われ、3点が書類審査を通過した。本選の調理審査は28日、同市の福島ガスショールーム「プロメ」で行われ、最優秀賞と優秀賞を決める。

 ネギ、ニラ、シイタケ、春菊から2品以上を使った家庭でも楽しめる鍋料理を個人・ペアから募集し、141点の応募があった。

 本選に進出したのは田村美羽さん・田村文子さん(郡山女子大付高・祖母)の「福ふく鍋」、藤田明香(あすか)さん(郡山女子大短期大学部)の「ゴマたっぷり豆乳鍋」、大八木心美(ここみ)さん・佐藤和花(のどか)さん(耶麻農高)の「耶麻高のうま味たっぷりトマト鍋」。1次審査では全農県本部の福田潤園芸部長ら5人が、見た目や創意工夫、作りやすさなどを評価した。佳作の7点も決めた。

 コンテストは県産野菜のPRや消費拡大などを目的に、2016(平成28)年に始まった。福島民友新聞社と全農県本部の主催、県、JA福島中央会、県青果物価格補償協会の共催。