「ボージョレ・ヌーボー」販売解禁! 巣ごもり需要で予約好調

 
解禁に備えて売り場に並んだボージョレ・ヌーボー=18日午後8時10分ごろ、福島市・酒&業務スーパー福島中央店

 フランス産ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」の販売が19日午前0時に解禁された。酒類業務卸の追分(福島市)が運営する同市南中央の「酒&業務スーパー福島中央店」では、18日夜に従業員が商品を陳列し販売の準備を整えた。

 ボージョレ・ヌーボーはボージョレ地域で収穫されたばかりのブドウから造られる新酒。仏政府が販売・飲酒の解禁日を毎年11月第3木曜日に設定している。

 今年は暑い日が続き例年よりブドウが早く成熟。出来は良く、採れたてのブドウのフレッシュさやまろやかな飲み口が特徴という。

 追分では新型コロナウイルスの影響を見込んで発注を例年より約2割減らしたが、「巣ごもり需要」を背景に予約は好調。同店では予約が半分ほどを占め、80本を店頭販売する。

 1本1900~3600円(税抜き)の商品を取りそろえた。