収束願う「ラヂべこ」開発 阿部留商店、野沢民芸品共同開発

 
阿部留商店と西会津町の野沢民芸品製作企業組合が共同開発「ラヂべこ」

 福島市飯坂町の阿部留商店と西会津町の野沢民芸品製作企業組合は、新型コロナウイルスの早期収束を願う縁起物「ラヂべこ」を共同開発した。19日、店舗と同店のオンラインショップで発売した。

 飯坂温泉名物ラヂウム玉子と、会津の郷土玩具「赤べこ」をマッチング。ラヂウム玉子をイメージした真っ白なべこに、同店が販売するラヂウム玉子の包装紙のデザインをあしらった。サイズは全長11.5センチ、高さ7.5センチ、幅5センチ。背中の柄の色は赤、黄、青の全3種類。1個2200円。

 同店の阿部孝義代表は「丑(うし)は来年の干支(えと)。コロナはモ~たくさんで来年は良い年でありますように」と話している。問い合わせは同店(電話024・542・2680)へ。