いわきの木造アパート全焼、1人の死亡確認 住人の50代男性か

 

 いわき市で18日深夜に起きた住宅火災で、いわき南署は19日、焼け跡から意識不明の状態で見つかった1人の死亡を確認したと発表した。同署によると、全焼した木造平屋アパートの一室に住む同市の男性(53)と連絡が取れておらず、同署は遺体の身元の確認を急いでいる。

 遺体の性別は不明で、同署は20日に福島医大で司法解剖を行う。同署によると、火災では木造平屋1棟約80平方メートルを全焼した。

 男性は1人暮らしだったとみられる。アパートには2部屋あり、もう一つの部屋の住民は逃げて無事だった。同署が原因などを調べている。