シェアサイクル試行へ 電動自転車導入、福島市が21年4月から

 
シェアサイクルの導入などについて話し合った委員会

 福島市は来年4月から、中心市街地で自転車を共有して利用する新たな仕組み「シェアサイクル」の試験運用を始める。既存の無料自転車レンタルサービス「ももりんレンタルサイクル」に代わる有料サービスとして市街地活性化を図る。

 市民会館で開かれた市行政改革推進委員会で詳細を示した。新たなシェアサイクルでは、電動アシスト付き自転車を導入。貸し出し・返却場所は現在の4カ所から14カ所程度に増やす。

 スマートフォンアプリで手続きを行い、24時間いつでも借りることができる。
手続きの利便性が高まるほか、無人で貸し出せることから新型コロナウイルス感染拡大の防止につながるという。

 料金は1時間100円を想定している。