紅葉と寒桜...幻想的な共演 南相馬・宝蔵寺で境内ライトアップ

 
紅葉と寒桜との共演が楽しめる楓姫もみじまつり=20日午後5時ごろ、南相馬市鹿島区・宝蔵寺

 南相馬市鹿島区の宝蔵寺で20日、境内をライトアップする「楓姫もみじまつり」が始まった。訪れた人たちが紅葉と寒桜の幻想的な共演を楽しんでいる。

 宝蔵寺には、源義経の従者である佐藤忠信の妻「楓姫」が植えたとされるカエデが植えられている。紅葉の時期に合わせ、もみじまつりが企画され、ことしは26日まで。

 点灯時間は午後4時半~同7時半で、21日午後4時半からはほら貝の演奏や新型コロナウイルスの収束を願った青のサーチライトが点灯される。百田尊道住職は「明るい気持ちになってもらえれば」と話した。