福島市警備員が感染...濃厚接触者7人に2週間「自宅待機」指示

 

 福島市役所本庁舎で警備員を務める70代男性の新型コロナウイルス感染が確認されたことを受け、福島市は20日、濃厚接触者と認められた男性の会社など2社の従業員5人と市の臨時職員2人に2週間の自宅待機を指示したと発表した。

 福島市によると、男性は本庁舎の警備などを受託する会社に勤務する警備員で、本庁舎西側1階の監視室での監視や、駐車場で警備に当たっていた。男性は15日にせきやたんの症状が出ており、14日夕~15日朝、16日朝~17日朝に勤務。勤務中は監視室にいて、開庁時間帯に庁舎内を巡回することもなかったという。