郡山商議所、相談対応の業務態勢協議 職員4人新型コロナ感染

 

 職員4人の新型コロナウイルス感染が確認された郡山商工会議所は20日、感染拡大防止のため郡山市の商議所会館1階にある事務所を閉鎖し、電話などで業務に当たった。事務所閉鎖は12月4日までの予定だが、3連休明けとなる24日以降の緊急の相談にどのように対応するかなど、業務態勢について協議を進めている。

 商議所によると、19日に感染が確認された職員は17日に発熱の症状が出たため、休暇を取ってPCR検査を受けた。陽性が判明した19日午後、商議所は事務所を消毒し、全職員らのPCR検査を行った。17日には同会館内で正副会頭会議があったため、会頭、副会頭も21日にPCR検査を行う予定という。

 職員の感染確認を受け、滝田康雄会頭は「前線でコロナ対応に当たる立場にありながら、ご迷惑をお掛けしてしまい大変申し訳ない。これ以上感染が拡大しないよう十分に対策を取り、細心の注意を払いながら業務に当たりたい」と話した。