制服はブレザー、女子用スラックスも 喜多方と喜多方東の統合高

 
統合後の喜多方高の制服

 県教委は20日、喜多方高と喜多方東高が統合して新年度に開校する喜多方高の制服と校章を発表した。

 制服は薄いグレーのブレザーで、襟とブレザーのポケットに濃い紺色の切り替えを施しているのがポイント。生徒や保護者へのアンケートや同窓会、PTAなどとの意見交換を経て決定した。女子用のスラックスも販売する。

 校章の右半分には、現在の喜多方高の校章にもあしらわれている桜を取り入れた。「真・善・美の追究」「知・徳・体の達成」「智・情・意の完成」の意味が込められているという。

 校章の左半分に描かれたプラタナスの葉は喜多方東高の校章に使用されている。すくすくと伸び、大きな葉が青々と茂る様子を生徒の成長に重ねた。両校の先人の思いを引き継ぎながら統合し、手を携えて学びの喜びにあふれた学校をつくることを表現しているという。