JR奥羽線で車輪空転トラブル...17本運休 乗客1000人に影響

 

 JR奥羽線は22日午前7時40分ごろ、赤岩―板谷駅間の下り線で列車の車輪が空転して速度が落ちるトラブルが発生、庭坂―米沢間は終日運転を見合わせた。トラブルの影響で、山形新幹線を含む1計17本が運休、下り線1本に最大2時間50分の遅れが出た。約1000人に影響があった。

 JR東日本仙台支社は今後も空転の可能性があるとして、23日から12月13日まで庭坂―米沢間下り線の庭坂駅で普通列車の発車時刻を遅らせ、新幹線を先に運行させる。普通列車は通過待ちのため、同駅の発車が最大約40分遅れるという。