鶴ケ城・天守閣「元旦登閣」午前0時から 営業時間を30分短縮

 

 会津若松市の鶴ケ城を管理運営する会津若松観光ビューローは8日、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、天守閣に登る「元旦登閣」の営業時間を30分短縮すると発表した。

 夜間の部は例年12月31日午後11時30分~1月1日午前2時30分(入場締切午前2時)だが、登閣者が天守閣の展望層(5層)付近で自然発生的にカウントダウンをし「密」になる傾向があるため、今回は1日午前0時からとし、カウントダウン後に開館する。混雑状況により入場を制限する場合もある。また、例年実施している福引抽選会は中止とする。

 日中の部は例年通り午前8時30分~午後5時(入場締切午後4時30分)。当日、天守閣に入場した先着5000人に飯べらを贈る。マスクを着用していない人は入場できない。

 元旦登閣には例年、夜の部に1400~1500人前後、日中の部に2000人前後が参加するという。

 入館料は大人410円、小・中学生150円。