聴覚障害児の支援考える 体験や課題話し合う、郡山でフォーラム

 
聴覚障害のある子どもたちの支援を考えたフォーラム

 県聴覚障害者協会は10日までに、郡山市の市労働福祉会館で「第20回ろう教育フォーラムin福島」を開き、出席者が聴覚障害がある子どもたちの現状や必要な支援について考えた。

 聴覚障害者、特別支援学校の教員、手話関係者ら計75人が参加した。

 第1部は、「当事者本人や支援者から聞こう」と題して、県ろう・聴覚障害教育を考える会に所属する6団体が体験したエピソードや課題を話した。

 第2部は、六つのグループに分かれ、「きこえない子にどんな人になってほしいかな?」「そのために何が必要だろう?」をテーマに意見交換した。