外国人活躍で「最優秀賞」 福島ロボテスに拠点の企業

 

 南相馬市原町区の福島ロボットテストフィールドに拠点を持つ、産業用ロボット周辺機器製造・加工のロボコム・アンド・エフエイコム(東京都)は12日までに、外国人人材が活躍する企業などを表彰する「グローバルワンチームアワード2020」で最優秀賞を受賞した。

 同社はミャンマーやベトナムなど現地で採用活動を展開。日本語研修をはじめ、外国人と日本人スタッフが2人一組となり、働きやすい環境整備に努めてきたことなどが評価された。

 2日に表彰式が行われ、主催会社ワンビザの岡村アルベルト社長がロボコム・アンド・エフエイコムの天野真也社長をたたえた。

 天野社長は「自国の発展に貢献したいというエンジニアと日本の技術が融合することで、世界と良好な関係を築けるよう努めていきたい」とコメントした。