ネットで21年3月「町ビブリオバトル大会」 小野でワークショップ

 
ビブリオバトルで読みたくなった本に投票する生徒たち

 知的書評合戦「小野町ビブリオバトル大会」が来年3月、インターネットを活用して開かれる。読書を通じた地域おこしが目的。町地域おこし協力隊や「まちづくりofficeこまちVISION」が企画する。7、8の両日には、小野中で、ビブリオバトルを学ぶワークショップが開かれた。

 大会では、町の「図書・新聞に親しむ条例」を受け、読書を通じた世代間交流や地域活性化を狙う。小野中、小野高、文教大(埼玉県)から3人ずつ計9人が本を紹介。発表を聞いた人の投票で、チャンピオンチームを決める。

 小野中では1年生が参加。7日には、文教大の学生のビブリオバトル実演をインターネットで見学した後、自らが選んだ本の内容をワークシートに書き出した。8日には、各クラスでビブリオバトルを催し、大会で発表する代表3人を決めた。

 小野高では今後、発表者の選考を進める予定。