「ふくしまプライド便」20億円を突破 19年度より2カ月早く

 

 県がオンラインストア大手3社で展開する県産品の販売促進事業「ふくしまプライド便」の本年度売上額が20億円を突破した。約26億円を売り上げた昨年度より約2カ月早いという。

 県が14日、発表した。集計期間は4月26日~12月5日で、売上額は約21億3900万円。商品の内訳はコメ56.1%、加工食品18.5%、果物10.6%などとなっている。

 県は、新型コロナウイルス感染症に伴う追加キャンペーンなどの効果とみており「昨年度を上回る30億円の売り上げを目指したい」(農産物流通課)としている。

 同事業にはアマゾン、楽天市場、ヤフーショッピングが協力している。