会津中心に「降雪」...警報級の可能性も 只見で40センチを記録

 
降りしきる雪の中、職場や学校へ向かう人たち=15日午前7時45分、福島市・JR福島駅東口前

 15日の県内は強い冬型の気圧配置で会津を中心に雪となった。福島地方気象台によると、午後4時現在の24時間降雪量は只見町で40センチ、檜枝岐村で34センチ、西会津町で24センチを記録した。

 福島市のJR福島駅前でも地面にうっすらと雪が積もった。気象台によると、17日にかけて会津では警報級の大雪となる可能性もあり、交通障害や建物、農業施設への被害、落雪などに注意を呼び掛けている。16日午後6時までの24時間予想降雪量はいずれも多いところで会津の山沿いが70センチ、会津の平地が40センチ、中通りの山沿いが30センチ、中通りの平地が10センチとなっている。

 雪の影響でJR磐越西線は15日午前7時45分ごろから、野沢―徳沢間で終日運転を見合わせた。乗客400人に影響した。