1年でデュアスロン全国V 白河の真舩君「練習大変だけど楽しい」

 
「練習の成果を発揮して入賞したい」と抱負を語る真舩君

 「体を動かすことが好き」と白い歯をのぞかせるのは白河市・みさか小6年の真舩勝道君(12)。トライアスロン競技を始めて1年で全国大会優勝を飾った。真舩君は「練習は大変だけど楽しい」とさらなる高みを目指す。

 真舩君が優勝したのは千葉県で11月に開かれた「CTUデュアスロン大会」のキッズ高学年の部。新型コロナウイルスの影響で、水泳を除く長距離走と自転車ロードレースのデュアスロン競技として行われた。「水泳がなかったのは残念だったけれども新型コロナで学校が休校だった時にした練習の成果を発揮できた」と満足そうな表情を見せた。

 父孝道さん(42)と母絵美さん(41)の影響で、幼いころから両親とランニングをするなど、体を動かす生活を送っている真舩君。毎朝、室内で自転車の練習をするのが日課になっている。学校から帰ると、週3~4日はプールに通い、水泳の練習に汗を流す。最近は、長距離走で腕が下がらないように懸垂などの筋肉トレーニングに励んでいる。

 来年1月11日に東京都で開かれる「オールキッズトライアスロン大会」に出場する。真舩君は「今までやってきた練習の成果を発揮して入賞したい」と語った。