ふたば未来・一般1.67倍、会津学鳳1.90倍 県立中学校志願状況

 

 県教委は16日、県立中学校入学者選抜の志願状況を発表した。志願倍率は会津若松市の会津学鳳中が1.90倍(前年度比0.2ポイント増)、広野町のふたば未来学園中の一般選抜が1.67倍(同0.09ポイント増)、スポーツ選抜が2.08倍(同0.66ポイント増)となった。会津学鳳中は募集定員90人に対し、志願者数171人(同18人増)。

 ふたば未来学園中は一般選抜の募集定員48人程度に対し、志願者数80人(同4人増)。募集定員の2割程度は「双葉郡枠」とし、双葉郡の小学校を来春卒業見込みまたは震災時に双葉郡の町村に住民登録していた児童を優先的に受け入れる。バドミントンとレスリングを対象としたスポーツ選抜は募集定員12人程度に対し、志願者数25人(同8人増)だった。一般選抜は来年1月9日、ふたば未来学園中のスポーツ選抜は同16日に行われる。