架空料金請求詐欺防ぐ 福島署、コンビニ店員を表彰

 
福島署で行われた贈呈式

 架空料金請求詐欺の被害を未然に防いだとして、福島署は14日、セブン―イレブン飯野町志保井店の店員(58)に署長感謝状を贈った。

 店員は1日、来店した70代女性に「3万5000円分の電子マネーを購入したい」と話し掛けられた。不審に思った店員が警察に相談するように促し、同署川俣分庁舎に連絡した。女性は詐欺の被害を免れたという。店員は「1件でも詐欺被害の防止に貢献できてよかった」と振り返った。

 贈呈式は同署で行われ、斎藤佳史署長が店員に感謝状を手渡した。同店の黒沢郷店長、同署川俣分庁舎の高橋亨所長が同席した。