クリスマス迫る...「イチゴ」食べ笑顔に!伊達で収穫作業本格化

 
ハウス内で真っ赤に色づいたイチゴの収穫作業=17日、伊達市霊山町山戸田

 クリスマスが迫り、ケーキなどに使うイチゴの収穫作業が本格化している。伊達市霊山町山戸田の農業法人「松葉園」では、スタッフが真っ赤に色づいた果実を丁寧に収穫している。

 同園のビニールハウスでは甘みと酸味のバランスが良い「とちおとめ」を栽培。9月と10月に天候が悪く例年より1週間遅い11月末から収穫が始まった。クリスマスケーキ用のほか、贈答用にも人気が高い。

 大橋松太郎代表(36)は「新型コロナウイルスが感染拡大する状況の中、イチゴを食べて笑顔になってもらえれば」と話す。収穫は6月上旬まで続くという。