同僚らに暴言や威嚇、不適切メール...福島県病院局職員を停職6カ月

 

 県病院局は18日、職場の同僚らに複数回の暴言や威嚇、不適切なメールを繰り返したとして、県立病院に勤務する30代の一般職員男性を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。処分は同日付。男性は県の聞き取りに応じず、否定しているという。

 県によると、男性は外部からかかってきた電話の転送間違いを同僚に指摘された際、暴言を吐いたりしたほか、前の職場で同僚だった女性職員に「遊びに行きましょう」とした文面や業務に関係ない意味不明な内容のメールを延べ326回送信するなどした。

 期間は4月7日~11月26日に及び、管理職の指導や命令も無視。このほか、懲戒処分対象行為に関する事実確認として交付した通知文を破り捨てたりし、事実確認への出席命令も拒否したという。県は男性の行為が非行や職務専念義務違反、職務命令違反に当たるとしている。