12月20日にかけ会津など大雪の恐れ 交通障害、雪崩に警戒を

 

 北日本から東日本の日本海側を中心に20日にかけて再び大雪となる恐れがあり、気象庁は18日、積雪や路面凍結による交通障害、雪崩、着雪に警戒を呼び掛けた。県内も会津の山沿いでは大雪となる恐れがある。

 気象庁によると、北日本や東日本の上空約5000メートルに20日にかけて氷点下30度以下の寒気が流れ込み、再び冬型の気圧配置が強まる見込み。

 県内の19日午後6時までの24時間予想降雪量は会津の山沿いで60センチ、会津の平地と中通り山沿いで30センチ、中通りの平地で15センチとした。その後の24時間では会津の山沿いでは40~60センチ、会津の平地と中通りの山沿いで20~40センチ、中通りの平地では10~20センチと予想している。

 18日午後6時時点の積雪の深さは、檜枝岐村が111センチ、只見町が105センチ、南会津町南郷が69センチ、猪苗代町は31センチ、福島市は19センチだった。