台風被災の水郡線3月27日全線再開 茨城・袋田―常陸大子間

 

 JR東日本は18日、昨年10月の東日本台風(台風19号)で鉄橋が流され、運休している水郡線袋田―常陸大子間(いずれも茨城県)について、来年3月27日に再開すると発表した。同線は全線で運転が再開される。

 同社水戸支社によると、現在は橋桁の設置作業を行っており、その後、レールや信号設備の取り付けを3月上旬までに終える予定。運転再開までは上小川―常陸大子間でバスによる代行輸送を続ける。

 そのほか、3月のダイヤ改正に伴い、常磐線は同月13日から、原ノ町―山下間で上り線1本を増加。新幹線は上野―大宮間の所要時間が1分短縮されるため、東京―仙台間も1分短縮される。