伊達の20代男性感染者は消防士 福島の忘年会クラスター関連21人

 

 県が19日発表した福島西部病院を除く感染者14人の内訳は、福島市の30~80代の男女4人、郡山市の10歳未満~90代の男女4人、いわき市の10歳未満~60代の男女4人、伊達市に住む20代の公務員男性と喜多方市に住む20代の会社員男性。

 伊達地方消防本部によると、伊達市の男性は消防士で、1日から同市の消防本部で県消防学校のリモート研修を受けていた。現場に出ておらず、市民との接触はない。

 研修にはほかの職員も参加していたが、マスクを着け換気などの感染防止対策を行っていたため、ほかの職員は濃厚接触者に当たらないという。

 このほか、福島市で発生した忘年会を発端としたクラスター(感染者集団)の四次感染者が1人増え、クラスター関連の感染者が21人となった。