「これからも手話に触れて」10人が修了 福島民友の入門講座

 
田村事務局長から修了証書を受ける受講者(右)

 福島民友愛の事業団と県聴覚障害者協会が主催した第26回民友手話入門講座の閉講式が19日、福島市の県聴覚障害者情報支援センターで行われ、10人に修了証書が贈られた。

 講座は10月に開講し、全10回開かれた。閉講式では、事業団の田村和昭事務局長が「新型コロナウイルスの影響で少人数、短期間での開催となった。これからも手話に触れ合い、学んでいただきたい」とあいさつし、一人一人に修了証書を手渡した。協会の吉田正勝会長もあいさつした。

 修了証書を受けた二本松市の会社員の女性(62)は「ろう者の方の現状も垣間見ることができ、大変勉強になった。これからも関わっていきたい」と感想を語った。