福島市と市医師会『新型コロナ緊急警報』 医療体制厳しく

 

 福島市と市医師会は20日、12月に入り市内で新型コロナウイルスの感染が急増し、感染経路不明のケースも増加しているとして、「新型コロナウイルス緊急警報」を発令した。市民に感染防止対策の徹底を呼び掛けている。

 警報では、感染拡大の影響で手術が可能な救急医療機関である2病院が休止するなど、市内の医療体制が非常に厳しい状況になっていると指摘。その上で、年末年始にできる限り不要不急の外出や帰省、忘年会を控えること、家庭内など近しい人との間でも基本的な感染防止対策(マスク、手洗い、距離をとる)を徹底することなどを求めている。