福島県内、雪の影響で高速道・通行止めや鉄道・運休、遅れ発生

 

 雪の影響により、20日も県内で高速道の通行止めや鉄道の運休、遅れが発生した。

 県警高速隊によると、東北中央道の福島大笹生―米沢八幡原インターチェンジ間下り線で午前0時50分ごろ、スリップ事故を起こしたとみられる軽自動車が道路上に停車、これに後方から走ってきた大型トラックが衝突した。けが人はなかった。吹雪の影響もあり、同区間の上下線が最大12時間10分にわたって通行止めになった。

 JR東日本によると、東北新幹線は着雪のため午後8時50分ごろから、福島―宇都宮間で速度を落として運転。上り2本に最大25分の遅れが生じた。

 在来線は只見線で区間運休などが発生したほか、只見―小出間で終日運転を見合わせた。同区間は21日も午前中の運転を見合わせる。奥羽線の庭坂―米沢間で下り1本が遅れた。