燃料電池車「MIRAI」から電力供給...いわきに『希望の光』

 
電気を供給するMIRAI

 いわき市勿来地区の冬を彩る「光のページェント」は19日、同市の東田中央公園で始まった。初日限定の企画として、水素を動力源とする燃料電池車「MIRAI(ミライ)」からイルミネーションに電気を供給したほか、常磐共同火力勿来発電所の「勿来ゆめライト」が特別色で彩られた。

 人々の心を希望の光で照らそうと、旧勿来青年会議所(JC)のOBや勿来地区のいわきJC会員らが「勿来 光のページェント実行委員会」をつくり取り組んでおり、6年目。

 点灯式で山下知昭旧勿来JCOB会長、賛同するひまわり信用金庫の台正昭理事長、柏原達之同発電所長がスイッチを押すと、約3万個の発光ダイオード(LED)が一斉に点灯し、勿来ゆめライトがレインボーグラデーションにライトアップされた。

 点灯は来年2月14日まで。時間は午後5時~同10時。