オンラインで日独交流 郡山・安積高生、学校生活を紹介

 
オンラインで交流した生徒らの映像

 安積高と独エッセン市のウルフスクーレ学校のオンライン交流は15日、ビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」を通して行われた。生徒らが互いの学校生活などを紹介し合い、理解を深めた。

 安積高が文部科学省から指定されている、理数教育を重点的に行うスーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業の一環。エッセン市は、郡山市と再生可能エネルギーや医療機器分野で連携している。本来は海外研修が予定されていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、オンラインでの交流となった。

 両校からそれぞれ約10人の代表生徒が参加。生徒らは互いの国の文化や学校生活などを紹介した後、ペアになって自己紹介を行い、交流を深めた。

 今後、3月まで月1回のグループワークなどを行い、SDGsなどの課題について話し合う。3月下旬に最終報告会を開く予定。