福島赤十字病院クラスター 新たに職員1人感染、新型コロナ

 

 福島市は21日、新型コロナの院内感染が起きた福島西部病院と福島赤十字病院で新たに職員各1人の感染を確認したと発表した。福島西部病院の感染者は33人、福島赤十字病院の感染者は6人になった。市は福島赤十字病院でクラスターが発生したと判断した。

 2人とも一度検査で陰性となったが、症状が出たため再検査を受けた。

 福島赤十字病院の職員は院内での感染が確認された14日に自宅待機になったため、感染拡大の恐れはないという。

 両病院とも、救急受け入れを休止している。