学法石川高サッカー部に横断幕 1期生が思い込めた「紫魂」

 
寄贈された横断幕と選手ら

 学法石川高サッカー部1期生は21日、全国高校サッカー選手権大会に初出場する同部に横断幕を贈った。

 横断幕は、学校のイメージカラーで、同部ユニホームの色でもある紫色を基調とし「紫魂」などの文字が描かれている。大きさは縦が2.4メートル、横が5.4メートル。

 贈呈式は同校で行われ、初代主将の曲山勝規さんが「サポートしてくれた人への感謝の気持ちを持って学石らしいサッカーをしてほしい」とあいさつ。1期生の丹内寛充さんが横断幕に込めた思いを説明した。

 森涼校長は「横断幕からオーラと、背中を押してくれるものを感じる」と感謝。稲田正信監督は「スタジアムに掲げて気持ちを一つにしたい」、大津平嗣主将は「全国で自分たちのサッカーを見せつけ、感謝の気持ちを表現する」と誓った。初代コーチの迎茂城さんらが同席した。