ZOZO創業者・前沢友作氏が「ふるさと納税」 福島県は3市

 

 インターネット衣料品通販大手ZOZO(ゾゾ)創業者の前沢友作氏は、全国156自治体にふるさと納税として約8億円を寄付するとツイッターで発表した。寄付先として名乗り出ていた福島市が23日、前沢氏側からふるさと納税の連絡があったと明かした。

 前沢氏は11月19日からツイッターでふるさと納税の納付先を募っていた。21日にツイッターで寄付先が決まったと発表し、応募した全ての156自治体に各500万円、総額7億8000万円を納付するとした。ちなみに返礼品は辞退するという。

 寄付先に選ばれた福島市の木幡浩市長はツイッターで「子どもたちや子育て世代が福島で過ごしたいと思って頂けるような特色ある教育を推進します」と前沢氏に感謝した。県内では、南相馬、相馬の両市も寄付先に選ばれており南相馬市の門馬和夫市長は「少子化対策の施策に活用する」としている。