ピングーに会いに行こう!展覧会開幕 1月24日まで街なか交流館

 
開幕した展覧会「40周年記念ピングー展」の会場=24日、福島市・街なか交流館

 世界で一番有名なペンギン「ピングー」の世界を体験できる展覧会「40周年記念ピングー展」が24日、福島市街なか交流館(旧中合百貨店)2階で開幕した。来場者は愛くるしいピングーの魅力が詰まった展示に見入っていた。会期は来年1月24日まで(元日は休み)。

 ピングーは、スイスの映像作家の故オットマー・グットマンさんによって生み出されたキャラクターで、世界中の人々に親しまれている。会場には、撮影に使われたクレイ人形やジオラマ、絵コンテ、フィルムなどピングー制作の貴重な資料約400点が並んでる。

 さらに日本で制作された3DのCGアニメーションのスペシャル新ムービーも放映されている。約2メートルの巨大ピングーやピングーグッズ販売コーナーもある。親子で訪れた子どもは「テレビで見ていた通り、とてもかわいい」とピングーに魅了された様子だった。

 26、27日ピングー来場

 24日は、ピングーと妹のピンガが会場を訪れ、来場者を出迎えていた。ピングーは26、27の両日にも再び会場を訪れる。

 福島民友新聞社、ピングー展実行委員会の主催。時間は午前10時~午後7時。入場料は一般1000円、高校生以下500円、未就学児無料。問い合わせは福島民友新聞社事業局(電話024・523・1334、平日午前10時~午後4時)へ。