福島県、ガス保安機関立ち入り 郡山の爆発事故、19年12月点検

 

 郡山市の飲食店で7月に起きた爆発事故で、県は25日、同店の法定点検を行っていたガス保安機関(郡山市)を立ち入り検査した。

 ガス保安機関は、同店にガスを販売していた会社(同市)から委託され、4年に1度、同店の法定点検を行っていた。

 県職員が事務所を訪れ、昨年12月に行った法定点検の内容や点検結果を調査票などで確認した。

 県によると、ガス保安機関は昨年12月の点検の際、調理場内のガス管を目視し、腐食などの問題はないとしていた。

 県は同店にガスを販売していた会社にも立ち入り検査しており、年明けにもガス販売会社ガス保安機関に対して、行政指導などが必要か判断する予定。