福島県、患者受け入れ支援金 30~3日、医療機関に最大80万円

 

 県は年末年始の医療提供体制を確保するため、30日~1月3日に発熱患者などを受け入れた医療機関に支援金を支給する。外来や入院対応、宿泊療養施設に入所する際に検査をする医療機関が対象で、1日当たり最大80万円となる。25日の県感染症対策本部員会議で示した。

 外来に対応する医療機関への支援金は3段階を想定しており、診療のみの診療所が25万円、診療と検査をする診療所が50万円、病院が80万円。このほか新たに入院患者を受け入れる医療機関に1人当たり30万円(疑似症は同15万円)、宿泊療養施設に入所する際に診療や検査に協力した医療機関には1人当たり10万円(1月4日以降は同5万円)を支給する。