福島・済生会福島病院で新規入院者「感染」判明 外来診療休止

 

 福島市の済生会福島総合病院は25日、入院患者1人が新型コロナウイルスに感染していることを明らかにした。職員の感染も確認したため、病院は同日、院内調査と消毒作業のため新規の入院と外来診療を休止した。再開時期は未定。

 病院によると、患者は23日に新型コロナとは別の疾患で入院し、24日に感染が判明したという。この患者と職員に接触した可能性のある職員らの感染の有無を調べている。病院はホームページに「新型コロナウイルス感染の拡大防止に引き続き全力で取り組んでいきますので、ご理解とご協力をお願いします」とのコメントを掲載した。