「ミュシャ展」また来年!年内最終日 新年は1月5日から再開

 
ミュシャの作品世界に浸る来場者ら=27日、郡山市立美術館

 郡山市立美術館で開かれている「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ―線の魔術」は27日、年内最終日を迎え、多くの来場者が優美な作品を鑑賞した。新年は5日から再開する。

 同展は、19世紀末の芸術運動「アールヌーボー(新しい芸術)」の旗手として活躍した画家アルフォンス・ミュシャ(1860~1939年)の作品を紹介している。

 いわき市から訪れた男性(64)は「ミュシャの作品がロックのジャケットなどにも影響を及ぼしていることを知って驚いた。表現方法が素晴らしく、引き込まれた」と感想を話した。

 同展は郡山市立美術館、福島中央テレビ、福島民友新聞社でつくる実行委員会、ミュシャ財団の主催。福島中央テレビ開局50周年、福島民友新聞創刊125周年の記念事業。