「屋内型遊び場」南相馬・小高に21年春開所予定 遊具など準備

 
子どもの遊び場の外観イメージ図

 南相馬市は同市小高区関場に屋内型の子どもの遊び場を整備する。運動を通して、子どもたちの体力向上や肥満傾向の減少を目指す。市は来春の開所を見込んでいる。

 施設は木造2階建て。ネット遊具やボルダリング、滑り台などの遊具を設ける。対象は乳幼児から小学生で、年齢別に遊ぶ場所を分ける。また、落ち着いた環境で遊びたい子どもにも配慮し、旧小高幼稚園を改装した遊び場も用意。おもちゃや絵本などをそろえた施設として改装する。

 市は来年1月15日まで施設の愛称の投票を行っている。候補は「IKUBE(いくべ)」「キラリキッズランドおだか」「NIKOパーク」の三つ。市内の公共施設などに投票ポスターを設置する。結果発表は来年2月を予定している。