郡山の飲食店「爆発」...損害額は11億円以上 大部分は建物被害

 

 郡山市の飲食店で7月に起きた爆発事故で、被害を受けた建物や家財、車両などの損害額が11億円以上に上るとみられることが28日、郡山地方消防本部への取材で分かった。

 同消防本部によると、爆発で被害を受けた建物は同日時点で304棟、車両は46台。損害額のうち、会社や店舗、住宅などの建物被害がほとんどを占めているとみられる。

 郡山消防署が火災原因調査の中で建物や車両などの被害を確認し、所有者らから提出された罹災(りさい)申告書を基に損害額を算出した。