会津の農産物で新商品4点販売へ 会津地鶏や落花生など6次化

 
会津産生しいたけ会津地鶏肉詰め

 会津ならではの農林水産物を使った新たな6次化商品づくりに取り組んできた「あいづ"まるごと"ネット」(会津農林事務所、南会津農林事務所)は、新商品4点を発表した。新商品は、参加事業所の店舗などで順次販売を開始する。

 4商品は、元祖会津ソース串かつ串鶴(会津若松市)の「会津産生しいたけ会津地鶏肉詰め」(1個550円、来年3月17日に新宿伊勢丹本館地下1階フードコレクションで発売予定)、會・マチエール(会津若松市)の「会津ピーナッツ2色もちもちクリームパン」(1個302円、自社店舗、おくやピーナッツ工場直売店、JAまんま~じゃで販売中)、お菓子のヤマグチ(喜多方市)の「プレミアム蔵の雪ピーナッツ大福」(価格未定、来年1月に自社店舗、おくやピーナッツ工場直売店、裏磐梯レイクリゾートで発売予定)、笹屋皆川製菓(下郷町)の「里山のつぶつぶライスケーキ」(1本1620円、来年3月1日に自社店舗で発売予定)。

 6次化商品づくりは生産者と加工業者の連携を促し、地域活性化につなげるのが目的。参加事業者を募集し、各社がテーマ材料のアスパラガス、落花生、会津地鶏、米(里山のつぶ)から一つを選んで商品開発した。